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"事業に成功している人は神社参拝をしている"

神様・仏様のご開運をお祈りするため出張・旅行をはじめドライブ中でも神社・仏閣を見つけたら必ず参拝をさせていただいています。

神社・仏閣巡りシリーズ


【雑念やお願いばかりでは神様が入る隙間がありません】
お参りに行くと神様や仏様にお願いばかりする人がいます。私もかつてはそうでした。悩み事や困りごとをお願いして解決してもらいたいと
願うのは仕様がない事なのですが、無心になる事が大切なのだと伺いました。そして、家族や周囲の人たちの成功や幸せを、そして世の中や
世界の平和をお願いできる度量が欲しいと常々心がけています。なかなかできることではありませんが、目指していこうと思っています。
2018/8/1 野口高志


【神様に伝わる祈り方】
人から教えていただいたことですが、祈り方をお伝えします。まず住所と名前を伝えることだそうです。神様に対する礼儀でもありますよね。
そして、神社にお参りできたことへの感謝を伝え、願い事を一つだけお伝えします。私は鎮座されている神様のご開運をお祈りさせていただく
ようにしています。そして、祝詞(のりと)と呼ばれる神道の祈り言葉を唱えます。「はらいたまえ きよめたまえ」ですね。
これが祈りの基本だそうです。2018/8/13 野口高志

【祈りは「意宣り」だと聞きました。意思を宣言する行為なのだそうです。宣言とは「コミットメント」とも言います。神社は意宣る場所。
すなわちコミットメントするところなのです。成功に不可欠なものですよね。だから、神社へ参拝に行く方は成功するのだそうです。納得。
2018/8/25 野口高志

【神社はみんなで成功するための場所】神社の教えは、自分だけが良くなるのではなく、周りが皆よくなれば、自分もよくなると言う考え方であり知恵の集合なのです。神社に行って不平不満を浄化して清らかな気持ちになりましょう。そして、人のために心から尽くすことができたとき、やがて自分にも返ってくるかもしれないと考えましょう。きっと、いいことあります。2018/7/27 野口高志
【日本での成功は神社から】現代に至っては、総理大臣の佐藤栄作は総理になってから毎年1月4日に伊勢神宮に参拝していたそうです。パナソニックの創業者松下幸之助は社内に神社を多数建造したそうです。西武グループの堤康次郎は箱根の九頭竜神社と箱根神社だそうです。九頭竜神社の周辺の土地を買い占めたことは有名ですよね。日本では昔も今も成功への道には神社があるのです。2018/6/30 野口高志
【天下人は必ず神社参拝をしていると言う事実。】

 

天下人と言われる人は必ず神社参拝をしているそうです。その筆頭は天皇家。なぜ、天皇家は世界で最も長続きしている王家なのか?を考えます。藤原不比等をはじめ白河上皇、平清盛、源頼朝をはじめ戦略的に神社を活用した徳川家康にいたるまで数限りなく存在しており、天下人に神社を参拝していない人はいないと言われています。2018/5/4 野口高志

【見たり聞いたりではなく、存在を感じることを意識する】

 

神様は見たり聞いたりしようとせずに「感じる」ことを意識した方がいいようです。神社参拝の時は神様の存在を感じて下さい。神様は知的な空気なのだそうです。存在を信じるか否かはあなた次第ですが、僕は出雲大社に行った時に「風」を感じたことがあります。その日は無風でした。手を合わせてお祈りを始めた矢先に顔全体に風、それもかなり強い風が吹きました。何も意識をしていなかったのですが、明らかにその存在を感じた瞬間でした。2018/4/27 野口高志

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